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『赤い金魚と 赤いとうがらし』初回入荷店 [book]


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★『赤い金魚と 赤いとうがらし』初回入荷予定店
 
*6/15頃の入荷を予定していますが、お店によって多少前後します。
*アマゾン、楽天ブックス、セブンネット、hontoなどの通販サイトでも購入いただけます。
*ミルブックスの本は配本をしていないため、全ての書店には入荷しません(ご注文いただいたお店のみに入荷)が、店頭に在庫がない場合も全国全ての本屋でお取り寄せ可能です。ぜひ店頭でのご注文をお願いします。
 
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Title
青と夜ノ空
in-kyo
巣巣
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アアルトコーヒー
14g
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MORIOKA TSUTAYA
ジュンク堂書店 大分店
喜久屋書店 小樽店
コーチャンフォー ミュンヘン大橋店
ブックファースト レミィ五反田店
HMV&BOOKS TOKYO
SHIBUYA TSUTAYA
MARUZEN&ジュンク堂書店 渋谷
紀伊國屋書店 西武渋谷店
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paper wall nonowa国立店
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ゲオ 足利鹿島店
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サンミュージック HBかがやき通り店
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くまざわ書店 奈良店
ブックファースト 阪急西宮ガーデンズ店
コーナンBOOKS 西宮今津店
未来屋書店 姫路リバーシティ店
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カルチャーシティ平惣 タクト店
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コーチャンフォー 美しが丘店
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ブックファースト アトレ大森店
NET21恭文堂学芸大学店
ブックファースト 自由が丘店
本屋B&B
ブックショップ書楽
ブックポート203 栗平店
文教堂書店 小倉台店
ジュンク堂書店 南船橋店
博文堂書店 君津店
WonderGOO つくば店
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精文館書店 本店
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らくだ書店 東郷店
原田屋書店
正文館書店 長久手フレンドタウン店
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アンジェラヴィサント
ブックファースト 梅田2階店
ヴィレッジヴァンガード アメリカ村店
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ブックファースト デュー阪急山田店
ブックファースト 京都店
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大垣書店 イオンモール京都桂川店
大垣書店 イオンモールKYOTO店
大垣書店 ビブレ店
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京都岡崎 蔦屋書店
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流泉書房 パティオ店
宮脇書店 洲本
ブックファースト 阪神尼崎店
啓文社 岡山本店
喜久屋書店 倉敷店
フタバ図書 MEGA祇園中筋店
明林堂書店 柳井店
新丸三書店 本店
明屋書店 空港通店
未来屋書店 八幡東店
ジュンク堂書店 福岡店
リブロ 福岡天神店
明林堂書店 イオン福岡東店
明林堂書店 南佐賀店
clips on
NET21長崎次郎書店新町店
ジュンク堂書店 那覇店
TSUTAYA 伊祖店
うつのみや 金沢香林坊店
明文堂書店 高岡射水店
BOOKSパレット
ヤマニ書房 ラトブ店
ジュンク堂書店 仙台TR店
紀伊國屋書店岡山津高店
TSUTAYA 美しが丘店
ブックイン105
ブックスアメリカン 北上店
日野屋ブックセンター
ジュンク堂書店 弘前中三店
パン屋の本屋
山下書店 世田谷店
ジュンク堂書店 池袋本店
ブックファースト 練馬
オリオン書房 ルミネ立川店
紀伊國屋書店 武蔵小杉店
くまざわ書店 ランドマーク店
ときわ書房 本八幡店
多田屋 長浦店
CHIENOWA BOOK STORE
マルサン書店 イシバシプラザ店
戸田書店 沼津店
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紀伊國屋書店 名古屋空港店
大洞堂 羽島店
ジュンク堂書店 滋賀草津店
新進中原
三省堂書店 京都駅店
大垣書店 烏丸三条店
コーナンBOOKS 大和郡山筒井店
NET21宝塚サンクスソリオ店
うかいや書店 太子南店
津山ブックセンター イオン店
啓文社 ポートプラザ店
TSUTAYA 西宝店
紀伊國屋書店 福岡本店
九州大学生協 皎皎舎店
宮脇書店 清水店
ABC安部書店 アピタ福井飯塚店
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ジュンク堂書店 郡山店
こまつ書店 堀川町店
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くまざわ書店 千住大橋店
かもめブックス
書原 仙川店
増田書店
ジュンク堂書店 松戸伊勢丹店
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喜久屋書店 宇都宮店
丸善 丸広百貨店飯能店
ナカムラヤ ニコモール店
ジュンク堂書店 岡島甲府店
BOOKSえみたす 焼津店
LIBRETTO NAGOYA
鎌倉文庫 アクロス小幡店
ピアゴ 各務原店
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コメリ書房 上野店
梅田 蔦屋書店
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ホホホ座
マレー書房
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ジャパンブックス あやめ池店
いずみ文庫
紀伊國屋書店 広島店
MARUZEN 広島店
BOOKSなかだ 魚津店
BSさんわ
宮脇書店 天童店



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赤い金魚と 赤いとうがらし [book]

著者のおふたりに企画相談してから約2年半、ようやく完成直前(発売予定日は6/19)まで漕ぎ着けました。素晴らしい絵本になりました。各地で原画展やイベントも予定しておりますので、順次お知らせします。

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赤い金魚と 赤いとうがらし
高橋久美子・作 福田利之・絵                                           
mille books
2017年6月19日発売予定
B5サイズ・上製本・フルカラー32頁
定価 本体1,400円+税
ISBN978-4-902744-87-3 C0771                                        
ひとりぼっちの、赤い赤い金魚 ピッピロ
ある日、赤くてからいやつが 金魚ばちにおちてきた                                                
作家・作詞家として活躍する高橋久美子による、金魚の視点から語られる想像もつかない斬新な物語。それに触発され、福田利之が新たな画風に挑戦。繊細かつ大胆な描写は、絵本から飛び出して来そうなほど生き生きと描かれています。ブックデザインは名久井直子が担当、ふたりが紡いだ不思議な物語に、さらにもうひとつの魔法をかけています。小さな子も楽しめる、ひがらなとカタカナの絵本です。                                               
ちいさな いえの、ちいさな きんぎょばちに
あかいあかい きんぎょが すんでいました。
なまえは「ピッピロ」といいます。
ピッピロには、なかまが さんびきいましたが、
いっぴきずつ しんでしまって、いまは ひとりなんです。
あるひ、だいどころに つりさげていた とうがらしが
ポチャンと きんぎょばちの なかに おちました。
「ねえ、きみは どこからきたの?」
とうがらしは、うんとも すんとも いいません。
ピッピロは、このあかいあかい とうがらしに
「チッチロ」という なまえをつけました。
                                               
◎作 高橋久美子(たかはし・くみこ)
詩人・作家。1982年、愛媛県生まれ。鳴門教育大学卒業。ロックバンド・チャットモンチーの元ドラム、作詞家。アーティストへの歌詞提供、詩作、エッセイなど執筆活動の他に、画家らと詩と絵の展覧会を開催したり、音楽家と音楽✕朗読のライブを行うなど表現の幅を広げている。NHKラジオ第1「ごごラジ!」などラジオパーソナリティとしても活動中。著書にエッセイ集『思いつつ、嘆きつつ、走りつつ、』(毎日新聞社)、詩画集『太陽は宇宙を飛び出した』(白井ゆみ枝との共著/FOIL)、写真詩集『家と砂漠』など。                                                                 
◎絵 福田利之(ふくだ・としゆき)
イラストレーター。1967年、大阪府生まれ。大阪芸術大学グラフィックデザイン科卒業。広告、雑誌、装画、絵本、テキスタイルなど、様々な媒体で活躍。テキスタイルブランド「十布」も手掛けている。著書に『いまからノート』(藤本智士との共著/青幻舎)、『福田利之といくフィンランド』(玄光社)、『福田利之作品集』(玄光社)、『ふたり』(甲斐みのりとの共著/ミルブックス)、『ぼくはうさぎ』(山下哲との共著/あかね書房)、『baby book』(藤本智士との共著/コクヨS&T)など。


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『猫町ラプソディ』感想 その4 [book]

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シンガーソングライター山田稔明さん著書のエッセイ集。前作『猫と五つ目の季節』がミュージシャン山田稔明をモデルに書かれたものであれば、今作は、正真正銘、山田さん自身の、なんの迷いもない猫への愛の本。山田さんの住む「猫町」とそこからごく自然に繋がってゆく猫や人々のありふれているようで奇跡のような日々が綴られています。
山田さんの類い稀なる文章力(と、猫への愛!)のおかげでポチやチミちゃんの姿形やその表情、そしてその時の景色や色、風の匂いまでもが鮮明に浮かび上がるようで、ちょっと猫町に迷い込んでしまった隣人ような心持ちで読み終えました。そしてやっぱり泣かされました(同じくらい笑いもしました)。何かわからないものに感謝したい気持ちになることがありますが、おもいは奇跡につながり、今は未来にちゃんとつながっているのですね。
ポチ、チミちゃん、山田さんに出会えてよかったね。愛するものと暮らす人、愛するものをなくした人、愛するものにこれから出会う人きっとたくさんの人々の心に響く1冊なのだと思います。愛するものは、きっと目の前にある、です。それにしてもやっぱりすごいなぁ!猫って。
ーませしょうこ(ハルカゼ舎 店主)
山田さんの新刊。その行間から溢れ出る猫への強い愛。シンガーソングライター山田稔明は猫なくしては存在しえないなとあらためて思いました。猫への(特に自分の飼い猫への)偏愛だけれども、それが、日々の山田さんの暮らしを楽しくしていて、その楽しい、愛しいという気持ちが波紋のように、周りの私達にも伝わっているんだなあ。
世界中のすべての猫も犬も、人も金魚も幸せでありますようにと祈ろう。
ー岩崎朋子(巣巣 店主/草とten shoes
山田くんは文章もメジャーキーだね。
シリアスな場面も軽やかに流れてる。
これは猫の皆さんを通じた命のお話。
猫賛歌であり人間賛歌だと思ったよ。
ー高橋徹也(音楽家)
猫が愛らしいのは決して揺がぬ事実ですが、猫に接する人までが不思議と無性に愛らしく見えてしまう現象。つまり山田さんの愛らしさが炸裂しているエッセイでした。中でも「奇跡の七日間」は、その経緯を知ってはいたにも関わらず、自分の保護猫経験と重なり胸を焦がして読みました。これはまさに恋。
山田さんによる挿絵もかわいらしく個人的にはチミちゃんのトイレの絵が好き。「こんなに可憐な女の子なのに、」には思わず声出して笑いました。嬉しいも楽しいも悲しいもあるけれど、猫いいですよ。うん、猫いいですね。
—坂本千明(イラストレーター/紙版画家)
僕は子どもの頃から猫が近くにいなかった。ピアノ教室の3人息子でチャランピロンワーワーと音に溢れたウチだったから、もし猫がいたらニャーが足されもっと賑やかだったろうな。この本を読みながらそんな空想に耽ってニヤニヤ。ここはニャーニャーかな?そんな軽い気持ちで読み始めたのだが読み進めていくうちに山田くんの出来事があたかも自分の身に降りかかったかのように感じてきた。同じ佐賀県出身のミュージシャンで年齢もほぼ同じ、音楽の指向性も共感するとこが多い。僕らの違いは猫を飼ってるか飼ってないか。流石にそれは言い過ぎだが、18年来の友であることは間違いないので、章毎に、これはあの時の話だな~、あれは大変だったなぁ、これは知らんやったぁ、となる。
お気に入りのソファでポテチをコーラで流しながら読み進めてるといつの間にかポテチがポチやポチ美に変わってた。きっと僕はこの先も猫は飼わないだろう。でもゴメスや山田君の歌は聴き続けるし、山田本も読むと思う。その中で一瞬の幻でも僕のものだった2匹の猫を思い出しまたニヤっとするのだ。ここはやはりニャーっとするのが正しいのかニャ。
—タカタタイスケ(音楽家/PLECTRUM)
猫が迷子になって捜したときの不安な気持ち、おひさまの光でキラキラ輝く被毛を眺める幸福感、病気の子に皮下注射を自分でしたときの辛さ、最期を看取るときは本当にやるせなく苦しいけれど、それでも猫と暮らてないよりずっと幸せ。
皆知ってるし、全部わかる。いろんなところで共感して、ポチが亡くなるところでは、やっぱり涙、涙…。
私も子供の頃から猫と暮らしてきたけれど、愛猫を息子や娘と思ったことは一度もなくて、姉、弟、親友、恋人が混ざったような、あるいはもっと別の特別な存在。ただただ愛しくて、1日何度見ても可愛くて飽きない…と、この本を読み再確認し、今日も宝物の猫をぎゅっと抱きしめました。
—片岡まみこ(画家、人形作家)

  

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『猫町ラプソディ』感想文&写真募集 [book]

 
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『猫町ラプソディ』感想文&写真を募集します
 
山田稔明初のエッセイ集『猫町ラプソディ』発売から間もなく1ヶ月、ツイッターやインスタグラム等SNSで早速たくさんのご感想をいただきありがとうございます。もっと皆さんの感想を共有したいと思いまして、感想文&写真を募集します。著者の山田稔明さんにお願いして、素敵なプレゼントを用意いたしました。本の主人公である山田稔明の愛猫「ポチ」or「ポチ実」の生写真に、山田稔明さんの直筆サインを入れて、参加者全員にプレゼントします。写真はたくさんの種類を用意しますので、どんなものが来るかは届いた時のお楽しみで。
 
応募は下記の要領でお願いします。
 
*ツイッター、インスタグラムで募集します。
 
*『猫町ラプソディ』を読んだご感想を投稿お願いします。
 
*投稿の際、必ず書き込みに【#猫町ラプソディ】というハッシュタグを付けてください。非公開にしている場合はハッシュタグを付けても書き込みが表示されませんのでご注意ください。
 
*インスタグラムでの投稿の際、『猫町ラプソディ』の写真をアップお願いします。
猫、犬、家族や大切な人、大切なものなど、愛すべきものと本を一緒に撮影した写真も大歓迎です。
 
*投稿いただいた感想や写真は、山田稔明さんのHPやライブ等で紹介させていただく場合もあります。転載NGの方は書き込みの際にその旨をご記載ください。
 
*募集期間は2017年6月30日までとさせていただきます。
 
★感想を投稿した後、参加者全プレ「ポチ」or「ポチ実」生写真(山田稔明さんサイン入り)の郵送先を下記アドレスまでメールでご連絡ください。
millebooks@outlook.jp(ミルブックス)
件名に【猫町ラプソディ全プレ】、本文に【お名前、郵便番号、住所、SNS上でのアカウント名】をご記入の上、6/30までに送信ください。
◎感想を投稿してくれた方が対象となりますので、メールいただいたアカウント名で感想文の投稿がない場合は送付いたしません。
◎2017年7月下旬の郵送を予定しております。
 
皆様のご参加お待ちしております。一言でもいいので、気軽に投稿してください。
 
 
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『猫町ラプソディ』感想 その3 [book]

 
『猫町ラプソディ』みなさんの感想の続きです。写真は著者の山田稔明さんのインスタグラムから拝借しました。本に登場するポチ実です。
 
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前作では、猫のこととあわせて山田さんのミュージシャンとしての半生が描かれていたのだけど、今作では音楽にはあまり触れられず、猫一本勝負の本になっている。ポチやポチ実の仕草やご機嫌に一喜一憂する姿は、ミュージシャンというより、吉祥寺の猫好きおじさん( あ、お兄さんでしたね)といった様子で、その分、猫との暮らしの喜びや幸せがいっぱい詰まっている。ポチの最期やポチ実との奇跡的な出会いは、猫に特別な思い入れがなかった僕も涙がでるほど感動的で、猫との暮らしをよりいっそう夢見るようになった。
僕は山田さんのリズム感のある文章が好きなのだけど、リズムにのって歌うように語りかけてくる文章を読みながら、音楽にあまり触れられていなくても、音楽を感じられるのがうれしかった。読み終わった後に、山田さんのCDを聴くと、よりいっそう心に響いてきますよ。
—飯島淳彦(TRAVELER'S FACTORY)
猫には猫の数だけ物語があって、寡黙な彼らの口からは決して語られることのないそれを、観察と発見と想像によって言葉にするのが、猫の隣人である私たちの役割だと思うのです。
稀代のシンガーソングライター・山田稔明さんが「猫の人」として、この本でそれに応えてくれました! 読後、私も「猫語り」したくなってしまった。うちの猫のこと、近所の野良猫たちのこと、これまでの人生で関わってきた猫のことを。
—人気ブログ「ミルキク.net」管理人 mik
前作を補完するような形で新たに上梓された『猫町ラプソディ』を読むと、猫ネットワークで繋がるその町の温かさ、人と人、猫と猫、そして人と猫の絆の力強さに驚き、改めて感嘆する。次々と繋がっていくその輪は、間違いなく人と猫による「大家族」の物語だ。猫との共生は、はからずも新しい交流を生み出し、愛らしいラプソディ溢れる季節に移行しているのではと、改めて思わされる。どんな時代でも「家族」が一番大切だ。そう感じたのだ。
—志田十穂(DJ/雑文家)
ものごころついたときからいつも家には犬がいた。
妻の実家にも犬がいた。
娘が3歳のとき犬を飼いたいと言いだし飼いだした犬が今も家にいる。
6年前に越してきた町内にはたくさんの猫がいる。
毎朝犬の散歩をしていると、黒猫の親子、豊満な白い猫、三毛猫、何匹もの猫に会う。
猫は犬に目を剥くが犬は知らん顔だ。
きっと猫と暮らす生活をすることは無いだろう。
だけど猫と暮らした気分になれかたらもういいや、今世は。
そんなことを思いながら本を置き、犬の頭を撫でている。
愛するものと暮らす日々はかけがえがないものなんだよね、山田さん。
—庄野雄治(aalto coffee and the rooster)

 

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『猫町ラプソディ』感想 その2 [book]

『猫町ラプソディ』みなさんの感想の続きです。写真は木下綾乃さんのインスタグラムから拝借しました。
 
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面白くて、あっという間に読んでしまった! インスタでちらりと見ていた出来事が、愛のこもった文章によってしっかりと、心に残りました。私も猫町に住みたいです。
—木下綾乃(イラストレーター

山田さんはインスタグラムに日に何度も写真をアップする。ブログだって毎日更新する。
だから私は山田家の猫たちのエピソードはたいがい把握している(好きすぎて
猫町オールスターズをモデルにしたフェルト猫たちを作ってしまったほどだ)。
それにもかかわらず、『猫町ラプソディ』をはじめから終わりまで新鮮な気持ちで読んだ。
初出のエピソードにはドキドキしながら、既知の出来事にもふふっと笑いうんうんとうなずき、
ときに緊迫したシーンに息をのみながら。
山田さんの文章からはそこにどんな風が吹いたか、どんな光がなにを照らしたかを、
その場に立ち会ったかのように感じることができる。その感覚が心地よく、
知っているはずのエピソードを山田さんの言葉で繰り返し体験すること自体が幸せな時間なのだ。
大好きな曲をくり返し聴いてしまうように。
もし我が家の猫が言葉を理解できたら、添い寝をしながらこのエッセイを読み聞かせる。
「今日はどこがいい?」と聞いたら猫は「ポチ実ちゃんが来たところ!」と答えるだろう。
私は「えーまたー?」と言いつつまんざらでもない気持ちでそのページをめくる。
そんな妄想をしながらまたはじめから読み返している。
—フェルト猫作家 猫ラボ

「人は猫と暮らす人生、猫と暮らさない人生、そのふたつしかない」や
「うちの猫は日本で一番目か二番目にかわいい」という山田さんの言葉に、
猫と暮らす人生が始まったばかりのころの私にはピンとこなかったのですが、
猫との暮らしが長くなるにつれて、今では共感しまくっています。
でも「猫=自分が大切にしている大好きなもの」と思い浮かべながら読むと、
猫と暮らす人生、猫と暮らさない人生、どちらを送っていても
猫に向けられた山田さんの言葉にきっと共感しまくってしまうはず。
縁あって猫と暮らす人生が始まったことで、
たくさんの猫友達ができたことへの感謝の気持ちもこめて、
これからも山田さんをはじめ、猫友達と会うときは猫正装で参ります!
—イナキヨシコ(イラストレーター)

山田さんは猫でできているのではないか!? そんな風に思えてきました。
それくらい猫たちへの愛情溢れる言葉に、じんわり優しい気持ちになりました。
幸せは身近なところから。
山田さんの暮らしの中で紡がれる歌と同じように、愛に溢れた一冊です。
—宮川敦(NAOT)

 猫と暮らし始めるにあたって山田氏から背中を強く押されたひとりとして、猫の先輩である彼が手がけた猫エッセイ集となれば正座して拝読せねばなるまい、と手に取りました。
 いざ読み始めると、猫への愛情が伝わるユーモア溢れる筆致に冒頭から「わかる、わかる」と共感し、数々の事件簿には大笑いし(ノミの描写のぞわぞわ感よ!)、ポチとの別れに泣きながら、最後まで止めることができずにするすると、それこそ途中一度も本を閉じることなく一気に読み進めました。
 読後には傍の我が愛猫ミルクをぎゅっと抱きながら「おいミル坊、この猫先輩の本、最高なんだよ!」とその面白さを伝えてしまった私です(ミル坊は「にゃんだ?」という顔をされていましたが)。
 「猫の可愛さには慣れることがない」という文言は後世に残したい至言でありましょう。これを読んで猫と暮らし始める猫後輩たちが増えるかもしれません。本棚の猫本を置くコーナーにまた宝物が1冊加わりました。今夜も本書のページをめくりつつ、猫見酒と洒落込もうかしら。
—五十嵐祐輔(fishing with john)


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『猫町ラプソディ』感想その1 [book]

 
『猫町ラプソディ』お読みいただいたみなさんから嬉しい感想をいただきましたので、3回に分けて紹介します。写真はmoln佐々木さんちのミルク(ミルブックスのカタログにも登場してくれています)です。
 
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まるでドラマ映画でも見ているように
本の世界にどっぷりと浸かって一気に読んでしまいました。
陽だまりのように穏やかな日もあれば、笑ったり、困ったり。
胸が締め付けられるほどの苦しみや悲しみを味わう日も。
ポチやポチ実、チミママ。
彼女たちが過ごす日常に思いを巡らせながら翻弄されている自分がいて。
山田さんと彼女たちの日々を綴った、なんとなんと色鮮やかな1冊なのでしょう。
—長谷川ちえ(エッセイスト / 「in-kyo」店主)
 休日の昼下がり、私のかたわらでうたた寝をする愛猫ミルクの背中を撫でながら、『猫町ラプソディ』を読んだ。
 我が愛猫への偏愛はさることながら、ノラ猫から地域猫、ご近所猫や友人の猫まで、すべての猫が幸せに暮らせるように愛を注ぐ山田さん。一匹の猫が、世界中の猫とつながっているかのような感覚だった。猫のいる人生は、泣いたり笑ったり、時には怒ったり、毎日が忙しい。しかし、猫がいるだけでずっと心豊かな時間が過ごせる。そんな単純だけれど、とても大切なことをこの本は教えてくれている。
 いろんな感情と共に読み進めていったのだけれど、読み終わった後、この本は山田さんの生み出す音楽そのものだと気がついた。山田さんの曲を聴いて、ふとした瞬間に涙が溢れることがある。きっと、愛猫とのおだやかな日常が、歌の中から溢れ出ているからなんだろうな。
 心地良い日向をみつけてお昼寝をして、美しい毛並みを丁寧に毛繕いして整え、気持ち良さそうにゴロゴロ喉を鳴らす猫は、この世界からのんびりした気持ちや純粋な遊び心、穏やかに続く日常の気持ち良さを忘れないように存在する、守り神なのかもしれない。神様が猫という生き物を作った理由はなんだろう、と時々考えてしまうのだけど、その答えをこの本の中に見つけることができた。
—佐々木綾(「moln」店主 / 「草とten shoes」ボーカル)
「この本の中に猫っていくつ書いてあるんだろう??」
ニヤニヤしながらそう思いついて、1ページ目でもう数えるのをやめてしまった。
そんなことを数えることがバカバカしくて諦めたくなるほど「猫」への愛に満ちた文章の数々でした。
その愛情と山田さんの叙情的な文章とで読んでいるうちに自分自身が猫を飼っているかのような、
はたまた猫そのものになったかのような錯覚に陥りました。
僕にとって山田さんは猫そのもので、つまり今作は猫が猫について猫愛を語った文章である。
「こいつ何言ってるんだ?」と思われそうな感想であるが、読み終わったらすぐ納得していただけるだろう。
ポチもチミちゃんも、山田さんに出会えて本当に幸せだと思う。
そんな猫(というか妹か恋人か家族かもしくは本人か)への愛情を横からニヤニヤ体感できる一冊。
早く山田さんに会って感想を伝えたいけど
100倍くらいの猫トークでうちかえされるんだろうなあ。(笑)
—どきどきキャンプ 佐藤満春


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『猫町ラプソディ』初回入荷店 [book]

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『猫町ラプソディ』の初回入荷店(4/14時点でご注文いただいているお店)のご案内です。


★山田稔明さん通販サイト
(4/23まで送料無料、サインと特典ポストカードもつきますので、ぜひ通販の方はこちらをご利用ください)
山田稔明さんのライブ会場でも販売しますし、お求めいただいた本を山田稔明さんのライブ会場にご持参いただいた方には、終演後サインします。


★アマゾン、楽天ブックス、セブンネット、hontoなどの通販サイトでも購入いただけます。


ミルブックスの本は配本をしていないため、全ての書店には入荷しません(ご注文いただいたお店のみに入荷)が、店頭に在庫がない場合も全国全ての本屋でお取り寄せ可能です。ぜひ店頭でのご注文をお願いします。


*北海道
三省堂書店 札幌
札幌弘栄堂書店 アピア店
北海道大学生協 書籍部クラーク店
コーチャンフォー 美しが丘店
ヴィレッジヴァンガード 小樽店
函館 蔦屋書店
TSUTAYA 美しが丘店
ヴィレッジヴァンガード 札幌エスタ店
文教堂 札幌大通駅店
札幌弘栄堂書店 パセオ西店
MARUZEN&ジュンク堂書店 札幌店
文教堂書店 札幌ルーシー店
蔦屋書店 南郷13丁目店
喜久屋書店 BOOKJAM岩見沢南店
未来屋書店 桑園店
紀伊國屋書店 小樽店
喜久屋書店 BOOKJAM西岡店
スーパーセンターBESTOM 中富良野店
なにわ書房 西友西町店


*東北
in-kyo
盛岡蔦屋書店
ブックスなにわ 多賀城店
丸善 仙台アエル店
宮脇書店 ヨークタウン野田店
鹿島ブックセンター
知遊堂 三条店
金喜書店
宮脇書店 天童店


*関東
moln
ジュンク堂書店 柏モディ店
ブックファースト 青葉台店
湘南 蔦屋書店
伊勢治書店 ダイナシティ店
八重洲ブックセンター 京急上大岡店
BookDepot書楽
紀伊國屋書店 前橋店
あおい書店 横浜店
蔦屋書店 ひたちなか店
有隣堂 本店
柏の葉蔦屋
ブックファースト モザイクモール港北店
ブックファースト ルミネ川越店
浅野書店
戸田書店 藤岡店
文教堂書店 溝ノ口本店
宮脇書店 鴻巣店
ジュンク堂書店 岡島甲府店
東京旭屋書店 新越谷店
有隣堂 藤沢店
天一書房 大倉山店
喜久屋書店 太田店
ときわ書房 志津ステーションビル店
宮脇書店 稲毛長沼原店
喜久屋書店 宇都宮店
丸善 高崎健康福祉大学5号館店
喜久屋書店 千葉ニュータウン店
ジュンク堂書店 松戸伊勢丹店
一清堂 浦和栄和店
宮脇書店 朝霞店
宮脇書店 野木店
東京旭屋書店 船橋店


*東京
青と夜ノ空
TRAVELER'S FACTORY
Title
本屋B&B
SHIBUYA TSUTAYA
ブックファースト 渋谷文化村通り店
姉川書店 にゃんこ堂
ジュンク堂書店 立川高島屋店
ジュンク堂書店 吉祥寺
丸善 日本橋店
ブックエキスプレス エキュート上野店
ジュンク堂書店 池袋本店
NET21今野西荻窪店
三省堂書店 池袋本店
ブックファースト レミィ五反田店
ブックファースト 新宿店
啓文堂書店 笹塚店
ブックスルーエ
paper wall エキュート品川店
NET21往来堂書店 千駄木店
八重洲ブックセンター IY拝島店
BOOKS隆文堂
書原 仙川店
丸善 立教学院
MARUZEN 多摩センター店
ブックファースト 自由が丘店
Books Future 赤坂店
文禄堂 高円寺店
丸善 お茶の水店
東京学芸大学生協 書籍店
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猫町ラプソディ [book]

2017年のミルブックス、この本からスタートします。

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猫町ラプソディ
山田稔明 

2017年4月23日発売予定
定価 本体1,300円+税
ISBN978-4-902744-86-6 C0095
四六版・上製本・176頁


猫と暮らす人生は、かくも素晴らしい

名作小説『猫と五つ目の季節』の著者、シンガーソングライター・山田稔明(ゴメス・ザ・ヒットマン)が、愛猫との、親子のような、恋人同士のようなかけがえのない時間を綴った初エッセイ集

著者がこれまでの人生を共に歩んできた愛猫たちとの大爆笑話から、涙なしでは読めない感動の物語まで、20編すべて書き下ろしの新作エッセイ。あわせて『猫と五つ目の季節』のその後のエピソードや、小説の中の重要場面のいくつかを事実に沿ってより詳細に、そして心の機微もより丁寧に描いています。著者自身による挿絵(表紙絵も著者)も豊富に掲載した、見た目にも楽しい猫エッセイ本です。


猫がいると一日に何回も笑って、他愛ない会話を交わし、日々楽しくて、毎日が面白い。だから僕は猫のいる暮らしを選択する。ときにクールに見えるけれど、猫は純粋で無邪気で、正直に生きる美しい生き物だ。その真っすぐな瞳を覗き込むときに、僕らは全身全霊を捧げたありったけの愛で、その可愛らしさに最後まで対抗しなければならないという宿命を負うのだ。(「はじめに」より)


◎山田稔明(やまだ・としあき)
1973年佐賀県鳥栖市生まれ。東京外国語大学英米語学科卒。1999年バンド「GOMES THE HITMAN」のボーカリスト、ギタリスト、ソングライターとしてデビュー。バンド活動と並行し、坂本真綾、原田知世、中島愛、マクロスF、SDガンダムなど数多くの楽曲提供を行う他、NHK Eテレ 0655/2355「第2の人生」の歌唱も担当。2007年からソロ活動を本格化。音楽以外にも、執筆、ワークショップなどその活動は多岐にわたる。著書に小説『猫と五つ目の季節』、写真絵本『ひなたのねこ』がある。




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『紅茶の絵本』特典付き店舗のご案内 [book]

紅茶絵本』(作・大西進 絵・平澤まりこ)特典付きのお店と、初回で確実に入荷するお店、ほんの一部ですが紹介します。ここで紹介した以外のいろんな書店にも入荷しますが、すべての本屋に入る訳ではありませんので、ご注意ください。また、エリアによっては発売日にお店に入らない場合もありますが、数日遅れで入荷します。
アマゾン楽天ブックスなどのネット書店でも購入できますし、店頭にない場合は全国の本屋さんで取り寄せできます。確実に、早く入手したい方は、ご近所の本屋さんでお取り寄せいただく方法が一番確実かと思います。よろしくお願いします。

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★『紅茶の絵本』特典ポストカードがつくお店(初回入荷分のみ)

恵文社一乗寺店
セアン
SPBS
Maison romi-unie
Romi-Unie Confiture
Title
青と夜ノ空
in-kyo
三保原屋LOFT
moln
代官山蔦屋
アアルトコーヒー
14g
ブックキューブリックス箱崎
phil books
誠光社
ON READING
NOHARA BOOKS
NAKAO CAFÉ
よもぎWORKS
café vivement dimanche
TRAVELER'S FACTORY
sotosu

以上の24店の初回入荷分のみ特典ポストカードが付きます。

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